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学生さんからのハッピー実習レポ

看護過程が展開できる 実習記録の書き方ガイド

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【ご利用者さまの声】

何回先生に質問しても、実習記録の書き方やポイントが,、まったく理解できませんでした。

大まかな流れがつかめても「で、結局何をしたらいいの???」と悶々と悩み続けていました。

まだ一読しかしていませんが、全てが「あ~、なるほど!!!!」の連続。学校の課題での、実習記録作成も視点がガラッと変わり、クラスで一番最初にOK!をいただけました。

まだまだ勉強しなければならないことは山積みですが、もっともっと書き方ガイドを読み込んで、実習に取り組みたいと思います。

 

正直、授業を受けるより分かりやすく、実習記録に必要な情報収集の仕方や視点がハッキリとし、霧が晴れていくように理解が進みました(笑) 

何事にもルールやベースがあって、それを受け持ち患者さんに合わせて応用し、実施していけばいいのだということが、とても良く分かりました。

 

情報を振り分ける際に、どこでなにをアセスメントするのか、どこからどこまで、どのようにアセスメントするのかが曖昧で、時間がかかって、アセスメントができていないことばかりでした。

アセスメントの視点や方法がわかったことで、情報の振り分けやアセスメントが、書き方ガイドを購入する前より早くなったと思います。

2クール目より3クール目の方が、確実に寝る時間はたくさんありました!!

 

書き方がわからない、十分な知識もないのに、(私にとっては)高度なアセスメント、看護計画を求められました。

でも、うまくできず、いつも実習不合格や、留年のことが不安でした。今では、ポイントを押さえて情報収集ができるようになり、実習が始まった頃よりは記録の直しが減りました。

 

紙上患者の事例展開していても、参考書を丸写し状態で提出した課題に、なんのコメントもなく、助言もなく、説明もないまま、看護過程の授業は終了しました。

友達と「アセスメントってなに?」を話あっても答えがでないままでした。

書き方ガイドを読んで「アセスメントってこういうことを言うんだ!」ということが、明確になりました。

そして、やみくもに情報をとる、それアセスメントするのではなく、必要な情報をとり、それをアセスメントすることで、看護計画ができる最短の道を知ることができました。


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看護過程セミナー~疾患の学習講座~

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【ご利用者さまの声】

これまで関連図の使い方がまったくわかっていなかったので、今回のセミナーでこんなふうにして使うものだったのか、ととても驚きました。

今後も、実習が続くので、さっそく事前学習で関連図を活用していきたいと思います。

今まで「観察項目が少ない」と、ずっと言われ続けていたのですが、今回、原因をたどっていくことが重要だとわかり、自分でどこを見たらいいのかわかりました。

重要なところを、繰り返し説明してくださったので、1回ではつかみきれないところでも、じわじわと理解できてよかったです。

 

疾患の学習に、関連図を使う、ということを加えてみたいと思いました。

これまで、文章で事前学習をしていたのですが、この学習がどう活かされるのか、何のために必要なのか、ねらいが不明で、ただ文章にしている感じでした。今後は、既知以外の情報収集ができそうです。

関連図の使い方を具体的に知ることができました。学校で教えられている視点とは別の角度から、看護の入り口を見た感じがします。

 

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